◆ふたりぼっちキャンプ(単話)◆の内容
「ゴム持ってきとけばよかったとか、思ったり……してたんだ」
静かな湖畔でソロキャンを堪能していると、美人なソロキャンパーがやってきた。
最高のコンディションなのに、何故か彼女はコチラを一瞥し引き返してしまう。
引き留めようと声をかけると、ナンパと勘違いされてしまい――
「どうしてもっていうなら 俺夕方くらいで帰りますよ」
「……そこまでは…しなくていいけど…」
警戒心の強いおねーさんと意気投合。
男は豹変すると言い切ってたくせに、酒乱なのはおねーさんのほうだった!!
発売日 | 2024-12-05 00:00:01 |
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ボリューム | 26ページ |
シリーズ | ふたりぼっちキャンプ |
ジャンル | 単話 お姉さん 巨乳 野外・露出 指マン |
作者 | 楝蛙 |
出版社 | ワニマガジン社 |
品番 | b915awnmg03000 |
価格 | ¥330 |
レビューと口コミ
レビュー数【2件】
レビュー平均【5.00点】
口コミくん
他に誰もいない山奥で、ソロキャンパー同士が激しくエッチ… なんとも興奮のシチュエーションですよね。
楝蛙先生の描くヒロインは、決してエッチな服装ではないのに、ふんわりした温もりや匂いが伝わってきそうなくらいにむちっとした身体つきをしているところに最大の魅力があると個人的に思っていて、本作のヒロインゆりえさんもそうであります!
そんな彼女が、酒の勢いか? 寂しさを紛らわせるためか? はたまたもともと性欲旺盛なのか? 主人公とエッチしてしまう展開がエロくて、興奮出来ました。
ゆりえさんは“声が大きい”など、エッチの時は凄く乱れそうなので、もっとたっぷり濃厚なエッチを見てみたくなりますね。
主人公とのキャンプでの再会(続編)、あるのなら楽しみですね!
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