◆本能◆の内容
【女を捨てて雌になる】 伝説の棋士の孫娘が入学した。将棋の腕は確かで超お高い自尊心。元プロの顧問教師と対戦するのだが、この教師も一癖も二癖もある強者。ワシに勝ったら高慢娘の風下になってやると対戦するのだが、将棋娘は負け続ける。そのたびに勃起マラをぶち込まれ、授業中もバイブ入れたままにされ、遂に娘が勝てそうな形成になったのに、果たして天才娘は卑劣教師に勝てるのか…。(鬼手 -オニノテ-) 毎日の放課後、百合野はある資産家の主に求められ、小説の読み聞かせのアルバイトをするため、邸宅に通わなければならない。読み聞かせにはルールがあって、躰のどこを触られても、その日のノルマの終わりまで読むのが決まりだった。知らない男性に躰を触られる恐怖、嫌悪感…、でもそれが躰に馴染み、心まで溶かしていく。拒みたくても拒めない訳があり、作り替えられていく乙女。(斑声 -ムラゴエ-)――私と言う存在が何なのか誰も教えてくれなかったけど答えは自分の中にあったんだ。全ての概念をぶち壊す、えいとまん1stコミックス。 <収録作品>鬼手 爻 -コウ-/鬼手 -オニノテ- 前編・後編/ひみつのセクソフォン/斑声 -ムラゴエ- 前編・後編/くらしす/ライク・ア・ヴァージン/マッドストラングル
レビューと口コミ
レビュー数【50件】
レビュー平均【4.34点】
口コミくん
清純女子のどすけべボディがとにかくエロい。この絵だけでまず抜けます。
そしてエロ漫画には珍しい「漫画的な上手さ」が光るコマ割りと演出力が、短いページ数の中で発揮され「清純女子高生が堕ちるまで」に無駄も無理もない。極自然に堕ちるべくして堕ちていく。故に、超抜ける。
近年稀に見るハイレベルなネーム力だと感じました。
マジで今のところ今年1の傑作(ぼく調べ)
実用性抜群の一冊です!
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